あげお第一診療所

日曜診療・上尾市の内科・小児科 あげお第一診療所

〒362-0064 埼玉県上尾市西上尾第一団地2-38-102
TEL 048-726-2765

 
 

予防接種

 

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診療内容

内科

風邪、腹痛、膀胱炎などの急性疾患全般。

糖尿病、高脂血症、高血圧などの慢性疾患の薬物療法、生活指導。

糖尿病:内服やインスリン注射の薬物療法だけでなく、運動療法・食事療法の指導も行います。

慢性肝炎の強ミノ注射。

脂肪肝、胆石、肝がんの腹部エコー診断。

胃炎、胃潰瘍など。

 

風邪(鼻づまり、鼻やのどの粘膜の乾燥、くしゃみ、鼻水、のどが痛む、せきが出る。などの症状)

風邪は、鼻からのどまでの上気道を中心と
する部分に、ウイルスや細菌が感染して
急激に起こる炎症です。

実際に風邪をひくと、気管や気管支などの
下気道にも炎症が広がっていく場合も少なく
ありません。原因になる病原体はたくさん
ありますが、その80~90%はウイルスで
200種以上にのぼります。

疲労やストレス、睡眠不足、栄養バランスの偏り、寒さ、乾燥などの要因が重なると発症しやすくなることが知られています。

 

高血圧

高血圧症は、原因となる病気が特定できない本態性高血圧症と、腎臓病、内分泌異常、
血管異常など、原因となる病気が明らかな
二次性高血圧症に分けられ、本態性高血圧症が大部分(90%以上)を占めます。ここでは本態性高血圧について説明します。

血圧とは心臓から送り出された血液が血管壁に対して示す圧力のことです。血液は心臓が収縮した時に送り出され、拡張時に心臓に
戻ります。心臓が収縮した時の血圧を収縮期血圧(または最高血圧)、心臓が拡張した時の血圧を拡張期血圧(または最低血圧)といいます。

長期の高血圧によって、動脈硬化を引き起こす可能性が高くなります。また動脈硬化が進行すると、眼底出血による視力障害、脳血栓による手足のしびれ、冠動脈硬化による胸痛、不整脈、腎硬化症などが起こります。

 

脂質異常症(従来の高脂血症)

脂質異常症とは、血液中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が異常に増加した状態をいいます。
長く続くと動脈硬化が生じ、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの病気を起こします。

 

慢性腎臓病の予防

慢性腎臓病の予防に大切なことは、早期発見、生活習慣の見直し、
適切な治療の継続の3つです。自覚症状があまりないため、気が付いたら腎臓が
ボロボロ、という人は意外と多いです。
腎臓は一度悪くなると元に戻らない臓器です。時間をかけて進んでしまった
腎機能の低下には、現代の医学でも治療法がありません。最終的には週3回の
血液透析をずっと続けるしか方法がなくなってしまいます。
そのため、悪くなる前に対策を立てなければなりません。また腎臓が悪くなると、
心筋梗塞・脳卒中・がんといった怖い病気にかかりやすくなります。慢性腎臓病は、
予防と早期治療が極めて重要なのです。

では、腎臓を悪くしないためには何に気を付けたらよいのでしょう?
腎臓は血液から尿を作り、体のバランスを整える臓器で、主に血管からできています
ので「血管を守る」ように気を付けます。
喫煙・高血圧・糖尿病など、血管のダメージになる病気や習慣は、腎臓をどんどん
痛めつけてしまいます。禁煙・減塩の他、食事・運動療法を心掛けましょう。
また、「血管を守る」には血圧の管理も必要です。日々の血圧を測定し、
適切な薬を継続して飲みましょう。

腎臓の病気を予防するために、健康診断は毎年きちんと受診しましょう。
もし腎臓が悪いと言われたら、生活習慣を見直し、継続的に医療機関を受診することが大切です。慢性腎臓病は、今は症状がなくとも、年齢とともに悪化しやすい病気です。お困りの際は、お近くの医療機関にご相談ください。

          (広報あげお〚今月の健康〛No412 にて掲載しております)